▲スバル レヴォーグ

▷原動機において、エンジンコントロールユニットのプログラムが不良により、吸入空気温度が高い状態で点火時期や燃料噴射、過給圧が適正に制御ができず、異常燃焼を起こし、火災に至るおそれがある。

▷措置として、エンジンコントロールユニットの制御プログラムの書き換えが行われる。 

▷平成26年4月~平成28年10月に製造された64,683台が対象。

Source富士重工業


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【ネットの声】

●アイサイトがついているから安心…!と思いきや、出火の恐れがあるか…。

●実際に火災があったの!?

●最近いい感じなのに…。

●はやくなおして!